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東南アジア農村放浪記

途上国の農村に訪れたときの体験記、学びを綴る

【番外編】ベトナムで新種発見

年末から年始にかけて、陸路を使って4泊7日のベトナムの旅に行って来ました。

その中で見つけた面白い発見と将来の実現したいビジネスを組み合わせて

今回は綴りたいと思います。

 

面白い発見とは、今まで見た事のないいくつもの変わった果物たちです。

最近、徐々に日本でも頭角を現したドラゴンフルーツはもちろんの事

あらゆる珍しい果物が道端で売られていました。

これは日本ではあまり見られない光景です。

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まず一つ目の奇妙な果物はカスタードフルーツです。

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実際に食べてみるとかなり甘かったです。

調べてみると甘い割にはカロリーはそれほど高くなく、

ミネラルやビタミン類などが豊富で栄養価が高いそうです。

実際に購入してみましたが、一つ20000VDN(1ドル)と

ベトナムの物価に比べてやや高く感じました。

後から知ったのですが、外国人価格だったようです・・・

 

 二つ目はレンブ(蓮霧)。

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こちらも値段をふっかけられて、一つ5000VDN(0.25ドル) で

購入する羽目になりました。

こちらは形と色からして、赤いピーマンのようです。

しかし、味と食感はりんごのようでした。

調べてみると栽培するのがすごく難しい果物だそうです。

 

上記に挙げた果物は、私にとっては珍しく、価値のありそうな果物だと感じました。

しかし、あまり売れているようには見えず、値段も普通に買うと安く

儲かりにくいように思いました。

 

その理由として一つ目に感じたのは、道端に並べて売っていても観光客にとっては

見慣れないものでなかなか手を出しにくい点です。

私のように、食べてみたいと思う人も多くいるかと思います。

そこで、いくつもの一口大に切られた果物が詰め込まれた試供品パックを作り、

食べてもらった中から気に入ったものが購入できるような機会を提供すれば

もう少し売り上げを増やせる可能性はあります。

 

二つ目は、収穫したものを加工せずそのまま売っているという事です。

そのまま出荷してしまうとやはり付加価値を付ける事が出来ず、

農家はあまり稼ぐことが出来ません。

そこで、アイスやジュースなどに加工することで付加価値を付け、

美味しいものを提供することで収入を増やせる可能性があると思います。

一つの例として、ココナッツを加工して作ったアイスは格別でした。

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以上の問題点を改善することで、美味しく価値のある果物の売り上げを伸ばし

農家の方たちに収入機会を提供できる可能性はあると物思いにふけった旅でした。