東南アジア農村放浪記

途上国の農村に訪れたときの体験記や食・農業について綴る

ファーマーズマーケットを訪れて【第3弾】~世界に一つだけの黒ジャンボにんにくとの出会い~

今回は第3弾として、青山のファーマーズマーケットで出会った、世界で1つの『黒ジャンボにんにく』を販売する農家について紹介したいと思う。 

 

そもそも、黒にんにくというと、栽培時のにんにく自体が黒いと勝手にイメージしていたが、収穫時は普通の白にんにくである。
あくまでも、高温・多湿という環境のもとで、約1ヶ月程度熟成させて自己発酵した結果、黒くなったにんにくを「黒にんにく」と呼んでいるそうである。

 

今回、ファーマーズマーケットで出会った、「手づくり工房あかね」の販売する『黒ジャンボにんにく』は20年以上農薬を使わず栽培を続けてきたそうだ。

また、黒にんにくを扱う方はたくさんいるが、皮まで真っ黒でみずみずしく、ジャンボニンニク100%の甘いソースが出る黒ジャンボにんにくは世界で一つだけだそうだ。

それほど、ジャンボにんにくを発酵させるのは難しい技術を要するのであろう。

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ジャンボニンニクと普通サイズのニンンクとの比較

 

さらに全て手作りと、こだわりがにじみ出た商品のラインナップである。

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『黒ジャンボにんにく』とは - 手づくり工房あかね

※ネットでも購入可能。

 

「にんにくですが、意外と甘いんですよ!」と声をかけて頂き、早速、試食させて頂いた。
確かに、にんにくの臭みがほとんどなく、とても食べやすかったので驚いた。
私は「なぜ臭みが無くて食べやすいんですか?」と聞いてみると、
「実は、ジャンボにんにくは熟成させることにより黒くなり、強いニンニク臭がなくなるんですよ!」
さらに農家の方は、「私は農家と言う事もあり、朝も早起きで1日4時間睡眠が続くこともあるのですが、寝る前に食べているお陰か、いつも身体が軽いんですよ!」
と、心に刺さる一言であった。
私自身も平日は仕事柄、パソコンと半日以上向き合い、帰宅も遅く、寝る時間も限られている。

そんな健康とは言い難い生活をしているため、藁にもすがる気持ちで試してみたくなった。
そこで私は、『黒ジャンボにんにく蜂蜜漬け』を購入させて頂いた。

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一人暮らしの身としては、寝る前や小腹が空いた時にカップアイスを食べるように、スプーンですくってそのまま食べられる点が非常にお手軽である。
食べる量は少量のため、食事をするというよりも間食向きであると思われる。
黒ジャンボにんにく生活を始めて1週間程度であるため、効果のほどはこれからだが、お手軽なので気長に続けてみたいと思う。