農情人:食と農の現地情報を発信

農村に訪れたときの体験記や食・農業について綴る

【第3弾】カンボジア訪問記~アンコールワット徒歩15分の秘境~

今回、アンコールワットから徒歩15分で行けるネットにも載っていないゲストハウスを発見した。
きっかけはドライバーである友人の家を訪問した帰りに、一際異彩を放つドアを見つけ、思わず突撃訪問したことである。

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異彩を放つ門構え

ドアを開けると絶景が広がっていた!

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田舎の中の絶景

建物の至るところにはオーナーが自分で仕入れたお気に入りのコレクションが惜しみなく並んでいた。

訪問した日は、アンコールワットハーフマラソンの前日であり、当日は5時半がマラソンのスタートであったため、宿泊を即決した。

アンコールワットハーフマラソンは1万人近くの参加者がいるため、朝早くからトゥクトゥクの渋滞が起こる。 

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スタート地点の大行列

アンコールワットの日の出を楽しむ方にとっても、朝の渋滞は避けられない問題なので、当ゲストハウスに前泊して、早朝、快適にアンコールワットに行くことはお勧めだ。


宿泊することになる部屋を見せてもらうと、田舎の家とは思えないほど綺麗な部屋であった。

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部屋の内装

私としては文句のつけようが無いと言いたいところであるが、さすがに全てが完璧なわけではない。

一般的に不便だと感じる点は2点ある。

1点目は、お風呂場が水浴びを基本とするところである。

夏場であれば問題ないが、今回訪問したのは夜は冷える季節のため、慣れていないと水浴びはかなりハードルが高い。

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お湯が無いため水浴びとなる

 

2点目は、WIFIのようなネット環境が無い点である。現地のSIMカードを入手していたり、WIFIを自国から持参していれば問題ないが、メールのチェックや連絡を常に取りたい方からすると不便に感じるかもしれない。

 

上記2点の課題はあるものの食事はオーナー手作りでとても美味しく、何とも言えない幸せな気持ちになった。

オーナーの娘もとても人懐っこく、無邪気に可愛く迎えてくれた。

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お米から作った麺を豪快に頬張るオーナーの娘

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ワインでおもてなし

 

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庭で育てた新鮮な食材を提供

 

 農村ならではの課題はあるものの、今までにない幸福感を味わえる素晴らしいゲストハウスであった。

※当ゲストハウスは今のところトゥクトゥクの交通費も含めて1泊一人4,000円程度であり、とてもお勧めである。

 

サイトは、現在、整備中であるが、興味のある方は問い合わせから連絡頂けると幸いである。

https://angkornaturalguest.wixsite.com/villa-angkor