農情人:食と農の現地情報を発信

農村に訪れたときの体験記や食・農業について綴る

【第2弾】カンボジアで1000年続く事業への挑戦~ブランドづくりのため加工用工場の建設~

第2弾では明日からクラウドファンディングへのチャレンジをスタートする「Svay Chek Organic Farm」が、1000年先の未来に残る事業を創造するため、加工品を通じたブランドづくりに取り組む姿を綴りたいと思う。

 

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建設中の加工工場

カンボジア国内における生産・製造・物流・販売の一環した仕組み作りのため、今年、2019年6月から加工用工場の建設に着手した。

今もなお、たくさんの建設スタッフの手を借りながら工場の建設に取り組んでいる。

ファームで採れた新鮮な農産物を無駄なく、納入・保管・加工・包装が実現できるよう、工場は設計されている。

 1階部分はファーム内で収穫した、農産物を新鮮な状態で保存し、販売に応じてドライフルーツやワインのような加工品を製造する。

 

ワインの初仕込みは、フレッシュな旬のマンゴーが収穫できる2020年4月を予定している。
そのため、4月以降にファームへ訪れた際には、ショールーム形式の醸造施設を準備しているため、ワインの醸造を見て頂ける。

※現在日本での酒類信販売小売免許を取得していないため、クラウドファンディングで支援すると、マンゴースパークリングワインがお得に購入できるといったリターンの提供には残念ながらお応えできない

完成したマンゴーワインはファーム内およびシェムリアップ市内のショップでの販売を予定している。

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ショールーム形式の醸造施設

 

2階部分はショップやレストラン用施設を想定しており、マンゴーワインの試飲や採れたて野菜を使ったお料理教室も開催予定である。

2階からはマンゴー畑が一望できて、自然を感じられ、何とも言えない幸せな気分になった。

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2階のレストランからマンゴー畑が一望できる

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車椅子の方も入れるお手洗いも完備し、バリアフリー化にも取り組む

 

第3弾では、世界初の試みと言っても過言ではない、無農薬マンゴー100%のスパークリングワインづくりの挑戦について綴りたいと思う。

 

クラウドファンディング開始まであと1日!!

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クラウドファンディングのリターン早見表