農情人:農業は「創造業」~Metagri(メタグリ)実現へ~

新たな農業のカタチの実現を目指して「Metagri(メタグリ)」をキーワードに活動

「農業×Web3」で農業をアップデート!

2021年末から脚光を浴びるキーワード「Web3」

そんな「Web3」を農業界に持ち込むべく、
イデアをまとめた一冊を出版しました!

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農業×Web3本
農業に携わっている方だけではなく次のような方を対象としています。
✓「Web3」のような新技術の仕組みに興味のある方
✓ 農業を掛け合わせた新規事業を検討している方
✓ IT関連の注目ワードに対する理解を深めたい方
本書では「農業×Web3」をキーワードに
新たな事業立案のきっかけづくりをゴールとしています。
 
目次

「農業×Web3」本のミッション

なぜ、農業は儲からないのでしょうか?
豊作貧乏」「豊作飢饉」「二束三文」「米価下落」
農業に対して、ネガティブな印象を与える言葉は数多く存在します。

〝儲かる農業〟実現には、
「常識を打ちこわす姿勢」と「実行力」が必要不可欠です。

そこで、農業界に新たな技術や発想を掛け合わせて
「Metagri=農業の常識を超越する」の実現を目指しています。

価格勝負に陥ることなく、新たな視点で挑戦し続けることが、
結果的に〝儲かる農業〟の実現につながります。
本書では「農業×Web3」をキーワードに
新たな事業立案のきっかけづくりをゴールとしています。

「メタマルシェ」構想

生産や出荷履歴をブロックチェーンに記録する農家が儲かる!
そんな仕組みがないことには、作るだけでも一苦労な農業において
「Web3」の仕組みは農業界に浸透するはずもありません。
そこで、「メタバース×マルシェ」により
〝メタマルシェ〟の構想を練っています。

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メタマルシェ構想のイメージ

「農家がメタバース上でアバターを立てて広告する」
メタバース上で農地情報を登録し、ボタン一つで農家のもとに移動できる」
そんな仕組みを〝メタマルシェ〟では実現します。

一方で、実現に向けては「技術的」な課題も多分にあります……。
そこで、「Metagri研究所」のコミュニティを立ち上げて、
「まずは小さく始めてみる!」を合言葉に活動を始めています。

 

 書籍概要【目次】

第1章 脱GAFAから生まれたキーワード……、それが「Web3」
第2章 アップデートされてゆく農作物の販売方法と見えてきた課題
第3章 Web3で農業をアップデートする!
第4章 「Metagri研究所」でWeb3×農業を一般化する世界を創り上げる
読者特典 Metagri研究所で「農業×Web3」構想を一緒に実現しませんか?


発売記念キャンペーン

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ぜひ、これを機会にWeb3の世界に足を踏み入れませんか?
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。