200年続く梶原耕藝がMetagri研究所と共にNFTを通じて『顧客と農家の新たな関係性づくり』を目指しています。
有り難いことに、現在8月20日時点で目標額の40%を突破しました。
✅ 終了 👉 8/20(土)21:00
✅ 価格 👉 0.005WETH~※円換算で1~2千円程度から開始
農業界では今までにない新しい取り組みではありますが、既存の枠にとらわれない発想で持続可能な農業に貢献していきたいと思います!
・NFTと農業を掛け合わせたプロジェクトに興味のある方
・NFTを通じて農業界に貢献したい方
・農業界に新たな風を吹き込むことに賛同頂ける方
そんな方にこそ、オークションにご参加頂けると嬉しいです!
- 【創業200年の梶原耕藝と共に歩む『トマト×NFT』プロジェクト】
- トマト×NFT=MetagriLabo Tomato Collection
- OpenSeaのオークション入札&落札特典
- 【MLTC購入特典】農業界ならではの体験価値を拡充
- オークション実況中継はDiscordで!
【創業200年の梶原耕藝と共に歩む『トマト×NFT』プロジェクト】
≪梶原耕藝とは≫
梶原耕藝は標高600mに位置する熊本県山都町でトマトを中心に栽培しています。
冷涼な気候と寒暖差という自然の恵みを生かして、単なる農作物だけではなく、「健康と幸せ」を顧客へ届けています。
「梶原耕藝」の由来は、「耕:耕すこと」「藝:植物を植える・栽培すること」を組み合わせた造語です。
創業は1807年……、そこから200年以上にわたり、数々の難局を乗り越え歩み続けてきました。
今回、Metagri研究所と活動を共にする梶原氏は6年前にそのバトンを受け継ぎ、7代目に就任しました。
従来、梶原家は市場出荷をメインとしていたため、顧客への直接販売には注力してきませんでした。
「ただ野菜をつくるだけでなく、食べていただいたお客様の課題を解決したい、幸せを感じていただきたい」
そんな想いを胸に、「NFT」を通じて顧客と農家が直接つながる新たな可能性の実現に向けて動きだしました。
トマト×NFT=MetagriLabo Tomato Collection
「Metagri研究所」はそんな梶原耕藝を応援するために、「トマト×NFT」プロジェクトである『MetagriLabo Tomato Collection(略称:MLTC)』を始動しました。
梶原耕藝のトマト栽培ストーリーにトマトの生育過程を掛け合わせて「ジェネラティブNFT」として表現しています。
現状、短期的な値上がりを期待してNFTを購入する投機家がありふれるなか、MLTCは一線を画すNFTに仕上げていきます。
OpenSeaのオークション入札&落札特典
NFTを買うときは、OpenSeaというNFTマーケットプレイスで出品されているものを選択します。
一般的に価格が固定されているものが多いですが、実はオークションで競り落とす方法もあります。
NFTの面白い買い方の一つと言えるかもしれません。
今回、特別特にMLTC(トマトNFT)オークションに参加頂いた方を対象に、次のような特典を拡充しています。
落札特典:スイカNFT(MLTC#07 スイフィー)を1枚限定でエアドロップ
入札特典:ホワイトリストNFTをエアドロップ
入札特典として、プレセール※(~8月21日)で2枚上限でMLTCを0.025ETH(2枚上限)でミントできるホワイトリストNFT配布します。
※MLTCは数量限定のため、無くなり次第終了します。
オークションに参加する手順は次の記事で紹介しています。
・NFTと農業を掛け合わせたプロジェクトに興味のある方
・NFTを通じて農業界に貢献したい方
・農業界に新たな風を吹き込むことに賛同頂ける方
そんな方にこそ、オークションにご参加頂けると嬉しいです!
NFTオークションに参加するハードルは高いですが、ぜひ、一度、体験してみてほしい想いがあります。
・メタバース空間への展示イメージ
・リアルのトマト畑への展示イメージ
Metagri研究所では、農業とNFTを融合させるからこそ実現できる体験価値を追求していきます。 ぜひ、NFTの楽しさを一緒に体感頂けると嬉しいです!
オークション実況中継はDiscordで!
開催中のオークションはMetagri研究所コミュニティでも進捗をお知らせします。
もし、農業NFTに興味のある方や、オークションの様子を一緒に見守ってくださる方はDiscordのコミュニティに参加頂けると嬉しいです!
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。