農情人:食と農の現地情報を発信

農村に訪れたときの体験記や食・農業について綴る

仕事

平和記念日に「(株)農情人」を設立

8月6日は平和記念日。そんな忘れてはならない日に法人を設立した。 登記申請完了 会社形態は株式会社で、社名は「農情人(のうじょうじん)」である。広島原爆投下から76年が経過し、原爆の悲惨さが風化しているが、農業を軸に平和を実現できる事業を展開…

人生も自然も理不尽ばかり~理不尽な進化に学ぶ~

「変化できる者が生き残るのだ。」これは 進化論で有名なダーウィンの名言だが、本当だろうか。実は、変化だけでは生き残れない生存と絶滅の歴史がある。現在、コロナ禍を追い風に事業を伸ばしている方も、向かい風として失速している方も実は「理不尽なゲー…

今年も残り半分! 今年の目標はクラウドファンディングを2件手掛ける!

7月に入って1週間。気付けば今年も残り半分、2021年も折り返し地点です。みなさんの今年の目標の進捗はいかがでしょうか?私自身、今年の初めに立てた目標を改めて振り返ってみた。 2021年目標一覧毎日のルーティン・モーニングページ:360ペー…

クラウドファンディング中盤戦突入! 挑戦する中で見えたもの

6/19からスタートしたクラウドファンディング、中盤戦に突入。 クラウドファンディング挑戦中(~7/15) https://eat-note.com/crowdfunding1/有難いことに現在では50名の方々に支援頂いています。毎日、色んな方々から応援のメッセージを頂き嬉しい毎日です…

【勝手に予想】応援しているからこそ ! 伸るか反るか、ボーダレスジャパン

ボーダレスジャパンは1兆円企業を目指して事業構築に邁進している。計画としては、10億円企業を創り上げる起業家1000人を育てあげるという方針。 現状40社で55億円。果たして1兆円企業に成長するのはいつのことか、勝手に予想してみた。 目次 1…

コロナ禍を追い風に! 上場したらTシャツを脱ぐ覚悟の女性起業家

みなさんは「食べチョク」という言葉は聞かれたことがあるでしょうか? www.tabechoku.com 食べチョクを運営するビビットガーデンの代表である秋元さんは私と年齢が近いこともあり勝手にライバル視しています。そんな「食べチョク」は最近、カンブリア宮殿で…

梨の栽培作業を手伝いながら梨の奥深さを学ぶ

梨の出荷は夏からであるが、5月は梨の摘果作業や成長促進のためのジベレリン処理など、何かと作業が立て込む。 知れば知るほど面白い「梨」という果実 作業のピークを迎えるいま、近所の船橋にある梨農園でお手伝いをする経験を得た。 なかなか経験すること…

農業はインフラ産業~農作物だけではない農業の可能性~

昨日は「農業は農作物を作るだけではない」をテーマにソーラーシェアリングを紹介した。 villagehunter.hatenablog.com 今回は「ソーラーシェアリングは地域のインフラとしての機能を果たし、SDGsとの親和性も高い」をテーマに綴る。 ソーラーシェアリング…

【知ってトクする】これから独立する人へ!家から動かず営業できる時代

今回、私自身がコロナ禍をきっかけに独立して、人と繋がる際に重宝しているオンラインのサービスを紹介。これから独立する方や、独立したばかりの方にとって有益な情報となると思うので一読頂けると幸いです。 これからの独立する方は必見! 目次 オススメサ…

【新サービス】「イナカエル」~もう都会にいる理由が見えない!?田舎に帰って蘇り、日本を変える!~

「イナカエル」という、移住・就農支援サービスを立ち上げるために、近々、山口県宇部市にて半住スタートを予定。 そこで、今回は、「イナカエル~もう都会にいる理由が見えない!?田舎に帰って蘇り、日本を変える!~」をテーマにどのようなサービスを始め…

有機?無農薬?どんな食べ物を選べば健康になれるのか?

「無農薬は商品のラベルに記載してはいけない?」 じつは”無農薬”と記載することは、農水省のガイドラインではNGである。一方でスーパーの店頭には色んな趣向を凝らした表示が乱立している。では、どのような農作物を選べば、安全に健康になれるのかを綴りた…

楽しくマンガで学ぶ「日本の農業の危うさ」

「弱い産業だからって農業が国からの保護されているからだよ」 「農業だけじゃない 医療も同じで弱いからって保護されて……」「保護されるとされるほど弱くなっていく」エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(8)より これは、エンゼルバンクに登場する弁護士の桜木が…

在宅が続くなか「農」でストレスを吹き飛ばす3選

「緊急事態宣言を1ヶ月延長します!」 なんと、2月7日が期限の緊急事態宣言が1ヶ月延長されてしまった。。。 来月になっても果たして解除されるのかは未だ不透明な状況である。 今回は、緊急事態宣言が延長されて外出自粛が続いてストレスが溜まる中、農に関…

長野のレタス農家から学ぶ「魅力的農業」の作り方

朝4時半、目覚ましで目を覚ます。 「体が鉛のように重く感じて、身体の節々が痛い。。。本当に起きれるのか?」 これは私が長野の高原にて、2日目の迎えた朝の出来事である。 今回は長野での住み込みのアルバイトの経験と著書「儲かる農業」から得た知見を…

禁断のレシピで儲かる農業を

今回は、東大在学中に起業し中退、現在は年商10億円以上の企業を経営する「事業家bot」さんが執筆した「金儲けのレシピ」をもとに儲かる農業を綴る。 種を育ててお金を稼ぐ 目次 結論 15のレシピとは レシピ1 消費者から買う レシピ2 客に作業させる レシ…

大規模農業でも持続可能性の追求は可能か?

今回は、30年前から農業事業を手掛ける、和郷園代表の木内さんが執筆した「結農(ゆいのう)論」から大規模農業は持続可能性を綴る。 目次 結論 和郷園のマーケットインに対する意識 農産物の価格は自分で決めることを決意 「消費者理解」は言うは易く行うは難…

「IT農人(イートノート)」を起業~なぜ個人農家さんをサポートする事業を立ち上げるのか?~

2021年、「IT農人」を起業します。 社名のロゴ案 目次 会社名と理念 社名の背景 理念 なぜ、個人農家さんをサポートするのか? 結論 スマート農業は本当にスマートなのか? 生産性を追及しすぎると持続可能性を削る? 生産地に居住する農家はどうする…

2021年は”農情人”として、農業×情報×人財をキーワードに活動

みなさん、あけましておめでとうございます。新年一発目の投稿は去年の振り返りと今年の取り組みを綴る。 目次 昨年はタイに駐在していたが。。。 2つの大きな課題 後継者不足は田舎だけの問題!? 農業用システムで誰でも生産効率アップ!? ではどうやっ…

就農する前に!【書評】「絶対にギブアップしたくない人のための 成功する農業」

日本国内でイチゴ栽培研修と農業参入に必要なサポートをパッケージで提供するGRA 代表である岩佐さんの書かれた農業本。 イチゴだけでなく、農業経営に必要な知識や農業の現状と未来への考え方を岩佐さん自身の経験から学ぶことが出来、事例も多く非常に分か…

福祉×農業の可能性~緑豊舎@宇部市との出会い~

山口の宇部市に訪問する機会があり、社会福祉法人が運営する農園を訪問した。 管理者の永井さんに事業の概要や想いを語って頂いた。 当事業所は2013年に開所し、基本的には、補助金や助成金ではなく、事業収入で運営費や人件費を賄う。 ※元は古民家カフェで…

【番外編】退職を決断し、自分自身と見つめあう

タイの農村で農業をやることを決めて、2020年1月に農業ベンチャーに転職したが、3月に自身の入籍のタイミングで日本に一時帰国してから、結局はタイに戻ること無く、完全帰国となった。 きっかけは、3月末にタイとしてロックダウンを実施して、海外からの外…

2020年、カイ、タイで既婚者の農家になる?

みなさん、あけましておめでとうございます。 自然に囲まれて 2019年も昨日で終わり、今日から2020年。 私は、2019年いっぱいで、2年間、がむしゃらに働いたアクセンチュアを退職し、本日付で「日本農業」という設立4年目の農業ベンチャー起業に転職する。 h…

【第2弾】カンボジア訪問記~水浴び用の水を買う!? 農村における水事情~

今回、1年ぶりにSALA SUSUの工房を訪問した。 NPO法人かものはしから独立してから早1年以上経過し、カンボジア国内はもちろん、台湾への商品のラインナップと質が益々向上していた。 今回は、SALA SUSUで長年、ミシンの部門で働くソムナーンさんの家に訪問さ…

【第4弾】タイの有機農業の老舗へ訪問~規模拡大より大切なこと~

試行錯誤を繰り返し、ようやく辿り着いた有機農法を武器に世界的に販路を広げている「Harmony Life」が、今後、何を目指し、どのような取り組みに力を入れているか第4弾では綴りたいと思う。 目次 コンセプトは「誰でもオーガニック」 良い農作物が作れても…

10957日

自分は今日から30代に突入した。。。 30歳というと、「三十路」「アラサー」のような言葉に象徴されるように、人にとって一つの境目となっている。 しかし、30年を日数に換算すると「10957日」であり、かなり中途半端な日数となり、むしろ、生まれてから10,0…

【5月19日】食について考えるワークショップ

今回は告知のような内容になってしまいますが、「簡単に、今より健康な「食」を手に入れる講座」というお題目で5月19日午前9時から銀座にてワークショップをやらせて頂きます。 まだ、参加枠は一部あるようですのでもしご都合あればお越し頂けると嬉しいです…

フィリピンの田舎と都市【第2弾】

第2弾としては、首都マニラにおける野菜の市場についてまとめる。 首都マニラは人口1000万人を超える巨大都市であり、人口密度については東京の4倍と車の交通渋滞が日常問題となっている。 そんな、世界を代表する都市における野菜の価格とニーズについて調…

かものはしプロジェクトでの現地インターンを終えて【第1弾】

3月上旬に5ヶ月間のかものはしプロジェクト・カンボジアオフィスでの 現地インターンを終えて帰国した。 ※かものはしプロジェクトについて詳しく知りたい方は下記のURLをクリックして下さい http://www.kamonohashi-project.net/ 今回は、カンボジアでインタ…