農情人:食と農の現地情報を発信

農村に訪れたときの体験記や食・農業について綴る

平和記念日に「(株)農情人」を設立

8月6日は平和記念日。
そんな忘れてはならない日に法人を設立した。

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登記申請完了

会社形態は株式会社で、社名は「農情人(のうじょうじん)」である。
広島原爆投下から76年が経過し、原爆の悲惨さが風化しているが、
農業を軸に平和を実現できる事業を展開していくことを心に刻む日となる。

今回は法人設立の背景や今後の事業展開について綴る。

目次

 

法人設立によりビジネスで二刀流を実現する

みなさんは「マイクロ法人」という言葉は聞いたことがあるだろうか?
これは、橘 玲さんの著書「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」で
紹介されている人生を最適設計するための手法である。

「マイクロ法人」を設立することにより、
フリーランスにとっては社会保険料を大きく引き下げることが可能。
二刀流と言えばメジャーリーグ大谷翔平の代名詞となっているが
ビジネス界ではフリーランスと法人の組み合わせにより実現可能。

www.jiji.com

フリーランスはバッターの役割」でどんどん利益を上げていき
「法人はピッチャーの役割」で節税や出費を抑える役割を果たす。

Youtubeでも紹介されているのでオススメ動画を下記に挙げる。

・合法裏ワザ(オタク会計士)


www.youtube.com

・有料級 年収400万フリーランス(リベ大)


www.youtube.com 

法人設立はどんどん簡単になっている

私自身、法人化はいつか実現したいと考えていたが、
設立はどのくらいの手間や費用がかかるのかは正直不安であった。
そのため、著書「マンガでわかる 会社の設立・運営」を読んで学んだ。


結果、「定款を作るところが一番の肝」であり、
事業目的さえ定義できれば、スムーズに進む。
立ち上げる法人の事業領域に類似する
上場企業の定款を参考にすることが早道である。

東証上場会社情報サービス

www.jpx.co.jp

私の場合、農業コンサルティングを主な事業領域とするため、
農業総合研究所」の定款を参考とした。
当社は生産者と生活者をつなぐ農直システムの構築と運営がメイン事業。
事業目的を確認したところ、「農業コンサルティング」はもちろん、
農作業の手伝いをすることを見越して「農業委託請負業務」が盛り込まれていた。
また、講演会のような教育業や出版業も記載していたため、
私も参考にして組み入れることとした。

nousouken.co.jp

事業目的が定まれば、あとは便利なサービスを活用するだけである。

・マネーフォワード クラウド会社設立

biz.moneyforward.com

当サービスを活用すれば、質問に答えていくだけで、
定款が自動で出来上がるという優れものである。
手数料も当社の会計ソフトを登録すれば無料※で出来る。
※費用は登記免許税や定款認証のために20万円程度は必要。

コロナ禍をきっかけに独立する人が増えると予想

サラリーマンという働き方からフリーランスの働き方に切り替えて
初めて見た景色の印象は、「フリーランスが働きやすくなっている」ことだ。
コロナ禍によりリモートワークに対して企業の理解が加速化している。
企業のニーズの上昇も相まっているためか、
フリーランスへ業務委託するためのマッチングサービスが乱立している。
求人を見ると案件がたくさんある上に、単価設定も高い。

コンサルタント人材のフリーランス求人

www.high-performer.jp

単価設定が高い背景には、ITやコンサル分野を手掛けるフリーランス
まだまだ少ないことにより売り手市場が続いていることが一因である。
今後はフルリモートを前提としたフリーランスもさらに増えていくと予想する。
そのため、(株)農情人ではフリーランスに特化した「仕事紹介」も
事業の一つで手掛けていく。

農業を軸に平和を実現する会社へ

「農情人」の社名の背景には、”農業”に携わり食やエネルギーを持続可能な
方法で生産する方々が、”情報”技術を有効活用して
市場の相場や天候の影響に左右されず安定的に農業に従事するために、
”人財”を繁げるサービスを具現化してくという想いがある。

villagehunter.hatenablog.com


現在、農業事業はトマト農家やリンゴ農家の支援を手掛けており、
どんどん新たな知見やノウハウを蓄積でき貢献度も上がっている。
特に、トマト農家のブランディングの一環で実施した
クラウドファンディングはかけがえのない経験であった。
こちらは、Kindle出版などでノウハウを公開して行く予定である。

villagehunter.hatenablog.com

今回、平和記念日に設立したことも何かの縁と感じるため、
微力ではあるが「平和」に貢献したい意気込みもある。
私の考える「平和」の実現のためには、
みなが心からワクワクしてやりたいことを
やり続けることができる環境が必要と考える。
そのため、自身のやりたいことに挑戦するためのサポートの一環として
まずは、独立する方への仕事紹介から手掛けていく。
独立により自身でやりたい仕事を選ぶことができる上に、
自由な時間も増やしながら収入アップも実現できる。
起業をきっかけにして、少しずつ事業を拡大していく。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。